- サンフランシスコ・デ・パウラ教会(1804~1904) 台地から市内を一望の下に見渡せ、写真撮影に絶好
- ノッサ・セニョウラ・ド・ピラー教会(1711~1733) 内装に約480kgもの金箔が使用されている。
- 鉱石博物館 ミナス鉱山大学の中にあり、世界各国より寄贈された25,000点もの鉱石を展示、世界でも二番目の規模を誇っている。※オウロプレット市の名の由来となった黒色の自然金 ※巨大な水晶やいん石 ※インペリアル・トッパーズ、アクアマリン、トルマリン等の原石
- サンフランシスコ・デ・アシス(SÃO FRANCISCO DE ASSIS)教会 アレイジャジンヨが精魂こめて作ったバロック第三期の建築様式

- ジョアキン・ジョゼ・ダ・シルバ・シャビエー(1746~1792) (JOAQUIM JOSE DA SILVA XAVIER)“チラデンテス”
- アントニオ・フランシスコ・リスボア(1738~1814) (ANTONIO FRANCISCO LISBOA)“アレイジャジンニョ”

様式を1700年から約30年毎に第一期、第二期、第三期

(この資料はオウロプレットのガイド 村瀬正子さんの了承を得て掲載しています)
