「こんな写真を出して、お客様に見たいと言われたらどうするの~!」と村瀬さんから怒られそうですが・・・(笑)
(これらの写真は1ヶ月半程前に届いていましたが、ブログの掲載が遅くなってしまいました。オウロプレットはもう冬でしょうか?)
- Posted by 2013年05月06日 (月) |
コメント(8)
この記事へのコメント
Posted by teamsahara0823 | 2013年05月06日 09:02
ゆきさん、こんにちは。その後、お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
そちらは、コスモスが咲いて、秋本番をお迎えなのでしょうか。それとも、季節が進んで、もう初冬へと移りつつあるのでしょうか。
さて、今回のオウロプレット郊外の動植物レポートもとても楽しく読ませていただきました。
立派なアリ塚、これはブラジルサイズ?私はこんな大きな、しかも、ダブルのアリ塚、初めて見ました。アルマジロも、こんなに変わった毛虫君も初めてです。リスはごくたまに自宅付近でも見かけますが、日本のリスはマンゴーをかじってはいません。ブラジルのリスさんはちょっと贅沢ですわね。
植物もブラジルらしく、色鮮やかな原色で、形が変わっていますね。そんな中、コスモスが咲いていると知り、日本と同じところがとても嬉しくなりました。
また、楽しいレポートをお待ちしています。お元気でお過ごし下さいませね。
Posted by muguet 41533 | 2013年05月06日 16:39
ゆきさんの楽しいレポートありがとうございました。
チームサハラ様お忙しいところをありがとうございました。私もゆきさんもちょっと変ったものをみつけるとすぐに日本の皆さんにおみせしたいと写真にとるのです、きっと大勢の方が楽しんでくれていると思うとついつい写真が増えてしまいます。
このコスモスは西洋コスモスですので、ブラジルでは何処にでも群れになって咲いていますが、オウロプレットの山の上にある禅堂の庭には日本と同じピンクと白のまじったものがあります。 禅堂は日本のお坊さんが作られたのでそのお坊さんが種をまいたものでしょう。 今は居らっしゃいませんがブラジル人が守っていて庭には小さな池もあり蓮の花がが咲いているのを見た事があります。
赤い大きな花は エスパトデアといいます、アフリカ原産で花の一つ一つがチュリップに似ている事からアフリカチュリップともいわれます。 真ん中の鷲の爪のように見えるのがつぼみでこれから開きます。木は普通10mくらいの大きな木なので満開の時は見事で街道筋に良くみかけます、日本では花の一つ一つが炎のような形をしているので火炎樹ともよばれるとか、でももう一種類真っ赤な花をつける フランボヤントというこれも大きな木が傘のように枝をひろげて満開の時には木全体が真っ赤になりますのでこちらが火炎樹だというお客様もいますので、私は本当のところは知りません。(ごめんなさい)
アリ塚は街道脇にありいつも説明していますがアルマジロやこんなめずらしい毛虫は簡単には見られませんから、見たいというお客様がいたら ゆきさんのところえ案内しますからよろしくね!
Posted by 村瀬 | 2013年05月07日 00:00
teamsahara0823さん
アップ&コメントありがとうございます。
お返事が遅れてすみません。私は4月下旬からいろいろと旅に出ていて、そしておみやげで風邪をもらってきてしまって・・・寒いオウロプレットで震えています(笑) こちらはぐんと涼しくなりました。朝晩は10℃くらいまで下がっています。これ以上すごく寒くなることはないのでもう冬到来と言うことでしょうか。
毛虫の大きさは普通の毛虫と同じですよ~。ふさふさで、髪型から「ネイマール」と近所のおばちゃん達から呼ばれています。
Posted by yuki | 2013年05月13日 10:01
muguet 41533さん
こんにちは!
アリ塚は確かにブラジルサイズですね(笑) 広大なブラジルに似合います。母が「ブラジルでアリ塚が夜ポワーッと光るのをテレビで見た」と言うので、次はそのことについて調べてみようと思っています。
「ブラジルのリスさんはちょっと贅沢」に爆笑してしまいました~。そうですよね。マンゴーは日本では高い果物ですよね。かじっては落として散らかしていますから。「きちんと最後まで食べようよ!」と言いたくなってしまいます。
私も、日本と同じ植物を見かけるとほっと嬉しくなります。
Posted by yuki | 2013年05月13日 10:21
村瀬さん
こんにちは!
今回ははりきりすぎて3つも一気に出してしまってごめんなさい。チームサハラさんにお世話をかけてしまいました。次は村瀬さんどんどん行ってくださいね。
そうかー。そう言えば白とピンクのコスモスは見ないですね。オウロプレットの山の上にある禅堂のお庭で見ることができるんですね。行ってみたいです。そして種を分けてもらおうかと思います。
「エスパトデア」ですね!ありがとうございます。日本でも呼び名があるのですね。本当に満開のときは見事ですよね。ミナスでよく見かけ、ミナスの田舎の風景にぴったりなので、私はこの花はミナスジェライス州の花だと勝手に決めています(笑)
アルマジロは自宅の隣の空き地、毛虫は自宅の駐車場で見つけたのですが・・・めったにお目にかかれないんですよ~。よし、これからは村瀬さんのお客様のために飼い慣らしておきます!?
Posted by yuki | 2013年05月13日 10:41
珍しい花や 蟻塚、毛虫ー これに刺されることも あるのかな?どれくらいの大きさ?
読んで愉しかったです。
有り難う御座います。
Posted by 大森えいこ | 2013年07月11日 09:49
大森さん
うわあ、こちらのサイトまでいらっしゃってくださったのですね。ありがとうございます!うれしいです。
毛虫は人差し指くらいの大きさです。ふさふさなのでついなでてみたくなりますが、猛毒だそうです。這う姿がまたまたかわいいんです。もしよかったらYouTubeに短い動画をアップしてありますのでごらんになってくださいね。「珍しい毛虫」で検索すると出てきます。
これからもよろしくお願いします!
Posted by yuki | 2013年07月11日 20:36
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ゆきさん、こんにちは。
日本はゴールデンウィークの最終日。
ようやく3つめのレポートをブログにアップすることが出来ました。すっかり遅くなってしまいすみません。オウロプレットはもう秋から冬に移ってますでしょうか?
オウロプレット郊外の自然は、日本と似ているところもあれば、やっぱり違うところもあって不思議です。子猫毛虫が面白いですね。大きさは本当に子猫くらいあるのでしょうか?(笑)もしそんな大きな毛虫にであったらびっくりするでしょうね。
またの情報をお待ちしています。よろしくお願いします。