オウロプレットだより23〜オウロプレット市誕生300年のイースターの様子 

サイト内検索CMSパッケージ サポートサイトサイト管理画面

 Blog

ホーム > インフォメーション&ブログ > 現地情報 > オウロプレットだより23〜オウロプレット市誕生300年のイースターの様子

現地情報

オウロプレットだより23〜オウロプレット市誕生300年のイースターの様子

チームサハラの皆様お元気でお過ごしでしょうか? 
日本では桜も終わり若葉がきれいな頃でしょうか。ブラジルは秋で朝晩は上着がいるほど涼しく、日中でも27度ぐらいでとてもすごしやすい季節になりました。まだまだ水害に悩まされている地方もあり、4ヶ月前の大水害の後もほとんど復興していない様子をテレビで見て、日本では大震災の復興が遅れていると言われているようですが、日本全体が協力して復興に向かっているのがわかり日本人として誇りに思います。それに比べブラジルの被災者たちはかわいそうです。仮設住宅など1つもありません。

さて私は楽しみにしていたイースターのオウロプレットへ行ってきました。 
ゆきさんとも逢い、楽しいひと時もすごしました。今回のオウロプレット行きはこちらのSESCという組織の観光部門が行う「ミナス文化の伝統行事」と題した写真コンクールに出展するための写真を撮るためでした。仕事も兼ねていたのであまり時間は取れませんでしたが、今年はオウロプレット市誕生300年ということもありイースターの行事では30年ぶりに18世紀ライバル同士だった、アントニオ・ジーアス区の本山的教会であるノッサ・セニョウラ・ダ・コンセイソン教会から、山を越えてピラー区の本山的教会ノッサ・セニョウラ・ド・ピラー教会まで、約20Kmの道路を染色したもみがらやおがくずで教会や聖者の像、花、平和の象徴ハトなどそれぞれの地区でデザインしたものを形作り、絨毯のように敷き詰めて飾り、道路沿いの家々の窓からは木曜日と金曜日(キリストが処刑された日)には赤や紫の布をかけ、復活した日曜日には平和のシンボル白い布をかけてプロシソン(神父さんや信者が聖書にある物語の人物の仮装をして通る行列)が通るのを見送ります。
30年ぶりの大行列ということもあり、住民や観光客でいっぱいでした。私も老体を忘れ青春の夢を追いかけ、重いカメラを担いで夜中まで歩き回って100枚くらい撮りました。カメラが古いこともありこの中で一枚か二枚あればよいのですが、コンクールに出せるようなものは撮れませんでした。新種のカメラを持つプロの人達が大勢いるのを見て、青春の夢もローソクの火のように消えはてました。でもチームサハラさんのブログには何回かにわけて送りますね。

ということで、村瀬さんから送っていただいた写真を紹介します。何回かにわけて送ってくださるということなので続報が楽しみです。




            
  




  • Posted by 2011年04月26日 (火) | コメントコメント(2

この記事へのコメント

村瀬さん、こんにちは。その後、いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
ブラジルは秋で朝晩は涼しくなってきたとのこと。日本はご察しのように新緑の美しい萌黄色の季節でございます。
東日本大震災の復興のことを気にかけてくださり、村瀬さんの日本へのおやさしいお気持ちが忍ばれます。ブラジルの1月の大水害による被災者の方々も一日も早く日常を取り戻せますように日本の私共もお祈りいたしております。
さて、村瀬さん、この度はイースターのレポートとお写真をたっぷりとありがとうございました。また、お疲れ様でございました。大変に読み応え、見応えがございました。コンクールに出展なさるためとはいえ、100枚もお写真を写してくださったのですわね。山にも登られたと記されておりましたですわね。お膝は大丈夫でございましたでしょうか。草花を見つけられては私のことを想いだして下さったとお聴きしまして大変嬉しく存じました。そして、「このシャッターチャンスを逃すまい」との村瀬さんの意気込みがコメントからもお写真からも伝わってまいりました。
村瀬さん、「青春の夢もローソクの火のように消えはてました」と記されておりましたが、どうかそのようには思われないでくださいませ。お写真を拝見いたしましても、村瀬さんならではの視点や構図は素晴らしく、夜景ではイルミネーションされた教会や建物が浮かび上がるように美しく、また、道路のデザインを形作る過程を目にすることができましたり、染色されたもみがらやおがくずであんなにきれいにデザインされた道路を拝見できましたり、街中の人が繰り出している賑やかな様子を拝見できましたりと、思わず感激してしまいました!村瀬さんの「夢」はまだついえておりませんですわ。
今年のオウロプレットのイースターは特別な趣向を凝らされたようでございますわね。18世紀にライバル同士だった教会までの道のりで大行列が繰り広げられたり、平和の象徴「鳩」がモチーフにされたりするとは、イエス様の復活を祝うお祭りに「平和」への祈りがこめられているようで大変神聖な気持ちになりました。
村瀬さん、お写真を引き続きお送りくださるとのこと。ありがとうございます。お忙しいことと存じますので、ゆっくり楽しみにお待ちいたしております。

Posted by muguet41533 | 2011年04月26日 23:57

muguet さんさっそくのコメントありがとうございます。写真をたくさん送りたいために説明をつけませんでしたが、2段目の作業をしているのは夜中の2時皆朝方までやっていたみたいです。その横のは朝の6時にとったものです。4段目の真ん中のは下から登ってくる人達の為に家の外壁の角へ祭壇をうめこんだ熱心な信者の家です。

Posted by 村瀬 | 2011年04月28日 08:56

コメントコメント投稿

お名前:
メール:
コメント:
CAPTCHA:

スパム防止のため、以下に表示されている文字列を入力してください


※コメントは承認制のため、投稿をしてもすぐには反映されない場合があります。ご了承ください。

※スパム対策の為、お名前・コメントは必ず入力して下さい。

※記事が削除された場合は、投稿したコメントも削除されます。ご了承ください。



teamsahara0823をフォローしましょう