オウロプレットだより30〜6月のオウロプレットの様子 

サイト内検索CMSパッケージ サポートサイトサイト管理画面

 Blog

ホーム > インフォメーション&ブログ > 現地情報 > オウロプレットだより30〜6月のオウロプレットの様子

現地情報

オウロプレットだより30〜6月のオウロプレットの様子
オウロプレット特派員の ゆきさんと現地ガイド村瀬正子さんからの6月のオウロプレット情報についてコメントがありましたので再掲で紹介します。
***********************************************************************************************************************

オウロプレットは今は乾季に入り、天気も安定してきました。気温はここ2週間ほどでぐっと涼しくなり、夜は毛布も要るようになりました。昼はカラッと晴れる日が多くなりましたが、日陰はひんやりします。一日中霧で覆われる日もありますが、そんな日は気温も上がらずジャケットが必要です。最低で10度を切るか切らないくらい、最高は25度くらいでしょうか。一日で気温の差が大きいです。私はちょうど昨年の7月にオウロプレットに引っ越しましたので、6月の様子がわからず残念ですが、7月は今より寒かったと覚えています。日本の真冬のようにはなりませんので、秋~晩秋くらいのご用意をされていらっしゃれば大丈夫と思います。また、これは高地のオウロプレットに限ったことで、隣町のマリアナではもっと暖かく、ベロオリゾンチではさらに暖かいのでご安心ください。

お祭りについてですが、六月はブラジル全体でフェスタ・ジュニーナ(Festa Junina)と呼ばれる六月祭があり、各町でお祭りの雰囲気になります。オウロプレットで何日に何が行われるという案内は今のところないようですが、分かり次第こちらで詳細をお伝えしますね。
あとは15-20日にオウロプレット映画祭(Cineop)、23日は聖体の祝日(Corpus Christi)でイースターのときのように道が飾られるようです。
(from ゆきさん)
 


ちょっと付け足しますと6、7月は一番寒い時期です。でもyukiさんのおっしゃるようにジャケットをお持ちになり暑くなればすぐ脱げるようにしていた方がいいですね、この時期オウロプレットは午後2時位になりますと空気がキリッとしますのでこまめに着たり脱いだり出来るのがよいと思います。
6月のお祭りフェスタ・ジュニーナは田舎祭りの事で皆いなかっぺの服装でおさげにそばかす、麦わらぼうしをかぶり、青年はシャツやズボンにつぎをあて広場などでフォークダンスのような踊りをします。必ず男女1組で大勢のグループが集って踊りますが面白いのはそのグループの中に必ず1組の花嫁花婿がいて、神父さんに扮した青年が式を行います、最後にこの結婚に反対する者はいないかとききますと後ろの方から大きなお腹をかかえた女性があらわれその人は自分の夫であると主張します、そこでひともめあって仲人役の人が面白おかしくそれをまとめてめでたしめでたしで皆でフォークダンスになるわけですが、シンプルなやりかたではダンスだけのものもあり、ベロオリゾンテの街では毎年グループのコンクールがあり、衣装も田舎風ではなくとても豪華なものでフランスのカンカンのような踊りをしたりします。それぞれの街でいろいろなやり方があって日本の盆踊りのように踊って楽し見て楽しいものですがグループで練習をしてやるものなので、盆踊りのように観客がいきなり参加する事はできません。小中学の学校でも学校の行事として行いますので、この時期には可愛い服装の子供達があちこちでみられます。
屋台もありポプコーンや綿菓子、ケントンという生姜いりの暖かいお酒もつきものです。オウロプレットでもどこかでやると思います。 
オウロプレットはどちらをむいても絵になる景色の素敵な町ですぜひおいでください。
おすすめします。

(from 村瀬正子)

 



  • Posted by 2011年06月03日 (金) | コメントコメント(1

この記事へのコメント

こんにちは。村瀬さん、ゆきさん、お変わりございませんでしょうか。お元気にしていらっしゃいますか。
少し間が空いてしまいましたが、オウロプレットでは秋が日ごとに深まり、肌寒い季節への変わり目のようですので、お体をどうぞご大切になさってくださいませ。

さて、6月のオウロプレットの様子、とても楽しく拝読いたしました。ありがとうございました。
村瀬さんとゆきさんの気象の情報は、お天気お姉さんみたいにとてもお詳しいですね。日本にいながらにして南半球のブラジル、オウロプレットの今のお天気がとてもよくわかります。旅行をされる方の衣類の用意の参考にもきっとなると思います。

村瀬さんのブラジルの六月祭「田舎祭り」についてのご説明も、とてもお詳しくて、楽しいお祭りの様子が目に浮かぶようでございます。

以前は、ブラジルのお祭りというとカーニバルくらいしか知らなかった私でございますが、このサイトを通して、オウロプレットではイースターでのお祭りを始め、6月もお祭りがあることを初めて知りました。映画祭も聖体の祝日もあるのですね。
お祭りが始まりましたら、今年はどのようなご様子か、またよろしければレポートを楽しみにいたしております。

Posted by muguet41533 | 2011年06月08日 07:18

コメントコメント投稿

お名前:
メール:
コメント:
CAPTCHA:

スパム防止のため、以下に表示されている文字列を入力してください


※コメントは承認制のため、投稿をしてもすぐには反映されない場合があります。ご了承ください。

※スパム対策の為、お名前・コメントは必ず入力して下さい。

※記事が削除された場合は、投稿したコメントも削除されます。ご了承ください。



teamsahara0823をフォローしましょう