オウロプレットだより47〜現地特派員ゆきさんからイタコロミ公園の様子 

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オウロプレットだより47〜現地特派員ゆきさんからイタコロミ公園の様子
こんにちは!
雨季に入りここのところしっとりしているオウロプレットからです。
やっとインターネットがつながりうれしいです。早速お便りします。
 
きょうは州立イタコロミ公園についてお伝えします。
イタコロミ公園はオウロプレット市とマリアナ市にまたがる山岳地帯で、1967年に州立公園に制定されました。
敷地は7,543ヘクタールと広大です。一番高い地点はあの特徴のある形をした岩がそびえるイタコロミ山の頂上で標高約1780mです。敷地内のほんの一部ですが、途中まで車で登って行くことができます。入り口で車のナンバーと入園者の名前を登録して出発です。車で行ける所には、湖や礼拝堂、紅茶博物館、開拓者博物館、キャンプ場や遊具広場などがあります。
あのイタコロミ岩まで行くにはそこから車を降り、徒歩で3時間程かかるそうです。
私はまだ勇気がなく行ったことはありませんが、いつか挑戦してみたいと思います。
日本からいらっしゃって、ブラジル各地を観光される方には時間的に難しいかと思いますが、ゆっくりオウロプレットに滞在される方、山歩きや野生の動植物の観察がお好きな方にはおすすめです。普段あまり見かけない植物や小動物に出会ったり、きれいな石が見つかったり、下に広がる絶景や滝を見たり・・・楽しいですよ。
(写真は雨季に入る前に撮ったものです。)



園内で見つけた野花や植物。

  
開拓者博物館。1708年に建立され、当時は金の税関所でした。ブラジル内で探検家がいつどんなルートを歩んだかなどの資料が展示されています。

開拓者博物館の中。このあたりで採取された鳥の羽や植物の展示。
 

紅茶博物館。1930年頃、実際に製茶をしていた建物。わざわざドイツから運ばれてきた機械や、オウロプレットと紅茶の歴史が展示されています。昔この山にはお茶畑が広がり、ヨーロッパへ「エーデルワイス」の商標で輸出されていました。



  • Posted by 2011年10月20日 (木) | コメントコメント(5

この記事へのコメント

ゆきさん すごーーーーい!!!!!
私は30年もオウロプレットを案内していますが、街の中だけでイタコロミ山の方はまだ行ったことがありません。 私も知らない貴重な資料をありがとう。
あの山専門のガイドがいて逢うといつも貴女はまだ行かないのか私はもう100回も行っているのに・・といわれます。 一度は行ってみたいと(郷里長野の山をおもいだしながら)思いながら、 でも もう 足腰がだめです。 せめ車で行かれるところまでは行ってみたいです。

Posted by 村瀬 | 2011年10月22日 04:39

村瀬さん
今度ご一緒に行ってみませんか!雨が降っている日は登れないみたいですが。100回も登っていらっしゃるガイドさんがいるのですね。すごいですねえ。公園について説明された冊子を2冊頂いてきたので、今度村瀬さんにお渡ししますね。

Posted by yuki | 2011年10月23日 04:55

ゆきさん、こんにちは。
今回は、イタコロミ州立公園のレポートをありがとうございます。
州立公園に制定されるだけあって、珍しい動植物が生息していたり、オウロプレットの歴史に関する博物館などが点在していたりといろいろな形で楽しむことができそうですね。日本ではなかなか見ることのできない貴重な植物のお写真もありがとうございました。
ブラジルというと「コーヒー」を連想しますが、紅茶を製造していた時代もあると知り、製茶の機械まで残されている博物館まで存在するとは、驚きです。
オウロプレットの象徴であるイタコロミ山、あの形は独特ですわね。頂上まで徒歩で3時間、トホホという感じですが、いつか機会に恵まれて登られましたらまたレポートしてくださいませね。村瀬さんもきっと郷里の山々の景色を思い出されますことと存じます。楽しみにいたしておりますわ。

Posted by muguet41533 | 2011年10月26日 09:25

muguetさん
イタコロミ山の岩ですが、「神様の手」とも呼ばれているのを聞いたことがあります。確かに合掌しているような形にも見えます。日本の富士山のように、一度は登ってみたいです。その時はレポートしますね。それまでに体を鍛えておかなければ!

Posted by yuki | 2011年10月29日 01:40

あのイタコロミ山の岩の頂上から山肌まで300mもあるそうです。 一個の岩がせりだしているのだそうで、クライマー達が良く登りにいくそうです。

Posted by 村瀬 | 2011年11月09日 05:10

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