オウロプレットだより63〜オウロプレットのイースターの風習 

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オウロプレットだより63〜オウロプレットのイースターの風習
チームサハラの皆様お元気ですか?
先日はサハラ先生から素敵な花のリレー集を送っていただきあまりの美しさにうっとりしました。故郷の桜や白木蓮、菜の花畑を思い出し懐かしさで胸がいっぱいになりました。 
こちらも今オウロプレットに行く街道にはクアレズメイラ(紫)、エスパトーデア(赤)、エンバウーバ(白)、カーシア(黄)と緑の中に色とりどりでとても綺麗でした。
雨も遠のき気温も23度くらいでとてもすごしやすく、でもオウロプレットは一日一度はザーッと雨が降り旅行者の足を止めますがすぐまた日がさして石畳が光り良い感じになります。 
今回は今月末に来るグループの下見に行ったのであちこち回るのに忙しく、ゆきさんと逢う事はできませんでしたが、ゆきさんの方がベロ市文化協会の日本食祭りに出て来て下さりちょっとだけ逢う事ができました。 
今月28日から5月1日にかけてサンパウロからグループが来てくださるのですが、ホテルは私のお勧めのあのレストランデグスチのオーナーのヴァ二ジアさんのご主人が経営する「ホテルテアトロ」を貸し切ります。チームサハラさんのホームページでも見られるカルモ教会の前にあり、チラデンテス広場の近くでお客様が自由に散策できる便利なところにあります。但し、私が行った時は4月21日のチラデンテスの祭日の準備で、広場には州の功労者を表彰するための大きな舞台が作られ、あちこちの道路が通行止めになっていてとても歩きにくく、こんな時お客様と一緒でなくてよかったと思いました。この日はお勧めできません。
今年のイースターはゆきさんも私もオウロプレットにはいませんでしたが、先日のNHKでアメリカのオバマ大統領が子供たちとイースターの行事でゆで卵ころがしをしているのを見て、そ〜だ、ブラジルでも復活祭にちなんで国中のお店(スーパーだけでなく薬屋さんまで)がチョコレートの卵で埋まる様子をお知らせしようと思いつきました。毎年のことでめずらしくなく気がつきませんでしたが、イースターには子供だけでなく友人にもプレゼントしあいます。それと平和のシンボルキャラクターうさぎのぬいぐるみ、うさぎの形のチョコレートなどもあります。結構お値段も高く大勢にプレゼントするのは大変です。チョコレートをプレゼントしなくても逢う人ごとに「フェリース パスコア!」(幸せな復活祭を)と言ってブラジル独特の肩を抱き合ってポンポンと叩く挨拶をします。


スーパーの天井に飾られたチョコレートの卵        大きな卵の後ろにはチョコレートのうさぎ


スペシャル卵(¥15,000位)                                             オウロプレット周辺に毎年咲くクアレズメイラ


街道脇にはこんな大きなアリ塚も            急勾配にある民芸品の店




  • Posted by 2012年04月21日 (土) | コメントコメント(4

この記事へのコメント

村瀬さん、こんにちは。
投稿下さった記事のアップが少し遅れてすみませんでした。オウロプレットのイースターがこんなにチョコレートでいっぱいになるとは少し意外ですね。大きなウサギのチョコレートの金額も驚きですが、食べるのも一苦労しそうです。フェリース パスコアの挨拶はいかにもブラジルらしくて目に浮かぶようです。ありがとうございました。

Posted by teamsahara0823 | 2012年04月21日 20:53

卵型のチョコレートをプレゼントする風習はブラジルの国中で行われるもので一ヶ月も前から作られ始めます。手作りの卵を作ってこの時期良い収入を得る人もいます。 小さなものはうずらの卵ぐらいのもありまして、真ん中から割れるようになっていて中は空洞なのです、そこにおもちゃがはいっていたり、種類の違うチョコレートが入っているのです。 大きくて高いチョコレートほど中身が楽しみになるわけです。 日本のバレンタインとは違い大人も子供も友だちどおし皆でプレゼントしあうわけです。

Posted by 村瀬 | 2012年04月22日 09:21

村瀬さん、こんにちは。
お忙しい中にもかかわらず、今回もレポートをありがとうございました。
そちらでは今頃、街のあちらこちらに紫色のクアレズメイラがきれいに咲きそろっているのでしょうか。
復活祭には卵がつきものでございますが、ブラジルではイースターに卵型の「チョコレート」が贈られるというお話、とっても楽しく読ませていただきました。うずら卵のような小さなものから、お写真にあるスペシャル卵まで、種類も豊富で、ラッピングも華やかで、国中で卵型の「チョコレート」がプレゼントされあうわけですね。
何とも微笑ましい風習ですが、その風習が代々受け継がれ、これからもイエス様の復活を祝う復活祭が平和に豊かにお祝いされますことをお祈りいたしております。

Posted by muguet 41533 | 2012年04月23日 20:30

チョコレートの卵、子供がたくさんいただいてきました。中に入っているおもちゃ&チョコレートで子供には2倍の楽しみです。
21日のチラデンチスの祭日は大統領がオウロプレットに来てまたまた厳重警戒態勢で、式典の間はチラデンチス広場をフェンスで囲ってしまって一般市民はは入れませんでした・・・。村瀬さんのおっしゃる通り、この日は避けたほうがいいようですね。この状況をみたらチラデンチスさんご本人はどう思うかな~などと想像して苦笑いです。

Posted by yuki | 2012年05月03日 01:42

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