オウロプレットだより64〜オウロプレットの朝市 by ゆきさん 

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現地情報

オウロプレットだより64〜オウロプレットの朝市 by ゆきさん
皆さんお元気ですか?
昨晩(5月2日)から今年一番の寒気がやってきて、真冬のようなオウロプレットです。
今日は昼でも20℃を越えませんでした。ミナス州の他の町では今朝2℃を記録したところもあったそうです。
 
今日は、朝市についてお伝えします。 
毎週木曜は早朝からお昼まで青空市が開かれます。
場所はインコンフィデンシア博物 館の裏にあたり、薬学学校(現オウロプレット連邦大学薬学部)の前です。朝市は他の曜日に他の場所でもあるのですが、ここが一番規模が大きく、チラデンチス広場にも近いです。スーパーで買うよりうんと安く新鮮な野菜・果物が手に入るので、がんばって早起きして行っています。
 
日本でおなじみの野菜や果物も、日本では見られない物もあります。
ついついたくさん買ってしまい、しまった、一人で運べないとなると、お店の人やお客さんがさっと来て手伝ってくれます。

値段は表示してありません。聞けば教えてくれます。
帳簿につけ払いにしたり、「先週お金なかったから、今日払うよ」と言ってひょいとお金を渡し、お店の人は「あれ、そうだったかね」なんて言って受け取ったり…。スイカは「甘い?」と聞くと「食べてみて!」と言ってスパッと切ってくれてみんなに試食させてくれたりします。いつも小さな町ならではの微笑ましいやりとりがあります。量り売りなので、自分のほしい物をほしいだけ袋に入れて、手渡すと一袋ずつその場で量って計算してくれます。
 
一つだけ不便なことはと言うと、市は大胆にも路上で開かれるので、車は通行止めになることです。チラデンチス広場から、駅に行こうとしてインコンフィデンシア博物館横の道に入ってしまったらもう終わりです。一方通行で、広場に戻ることはできないので、あのレストラン・デグスチさんの前のとんでもない坂道を降りていくしかないのです。たま〜に忘れることがあり、冷や汗をかきブレーキをかける足がつりそうになりながら下っていきます。

車で移動の際は、木曜は要注意です。 
オウロプレットにいらっしゃる時は、もし木曜日でしたら市場の様子を覗いてみてくださいね。 
私が先日買った野菜、果物の写真を下に添付します。日本では馴染みの浅いパパイヤ、マンゴ、シュシュ(隼人瓜)もここではいつも食べています。
オレンジは搾ってジュースを作るので、14kgくらいあります。これだけ全部で、46レアル(約2000円)でした。

他に、コインブラ広場での石鹸石(サポナイト)彫刻の写真をお送りします。
こちらの市は、毎日開いています。オウロプレットの特産品で、小物から大きな壷までいろいろあります。実際に彫っているところも見せてもらえる楽しい市です。
 
  
  
 



  • Posted by 2012年05月06日 (日) | コメントコメント(6

この記事へのコメント

ゆきさん、こんにちは。
オウロプレットはそろそろ冬支度のようですね。
息子さんもまだ小さいので風邪をひいたりいろいろな病気や怪我をしながら大きくなっていくのでしょうが心配が絶えないことでしょう。
オウロプレットの朝市、和やかでのんびりしていていいですね。サポナイトの彫刻はオウロプレットで見逃したポイントだったのでこうして紹介していただき嬉しく思います。いただいたサポナイトのお皿もとてもきれいですよね。
寒くなるようですのでどうぞ健康に気をつけて下さい。では、また。

Posted by teamsahara0823a | 2012年05月06日 09:45

ゆきさん  
貴女のレポートはいつも楽しくていいですね。
私も何回か 市のひにあたって大回りをさせられる事があります。 でもブラジル人の売り方? 人柄といおうかほほえましくていいですよね。 つけで買って結構忘れるのかわざとなのか、払わない人も時々いるみたいですよね、でも売っている人は全然気にしないみたいなのが、 ブラジル的ですね。

Posted by 村瀬 | 2012年05月06日 09:59

ゆきさん、こんにちは。
オウロプレットの朝市のレポート、とても楽しく拝見いたしました。実は、私も青果市場、大好きなのです!

取れたての新鮮な野菜や果物が安値で売られていて、ついついたくさん買いこんでしまうのも、売り子さんに「美味しい?」と聞いて味見をさせてもらうのも、買い込みすぎて持てなくなった荷物をお店の人が運んでくれたりするのも、実はまったく同じことを日本の私もしています。ですから、ゆきさんの青空市でのお姿が目に浮かぶようですわ。

商品に値段が表示されていなかったり、つけ払いにしたりするのは、村瀬さん流に表現すると実に「ブラジル的」ですわね。ものを買うことだけが目的ではなく、お店の人との和やかでとても温かみのある楽しそうなやりとりがあってこその青空市、オウロプレットで行ってみたいところがまたまた増えてしまいました。

サポナイトの市もとても面白そうですわね。いろいろな大きさや形の作品が所狭しと並べられていて、何を求めるのかを選ぶのがとても楽しそう。ここにも足を運んでみたいと存じますわ。そうそう、そちらの季節は、突然冬へと変化しているようですので、ゆきさんもご家族の皆様もお体はくれぐれもご大切になさってくださいませね。また、楽しいレポートを拝見できますことを楽しみにいたしております。

Posted by muguet 41533 | 2012年05月06日 21:30

teamsahara0823さん
そうなんです。こちらは急に冷えたので、息子をはじめ周りに風邪引きさんがいっぱいです。
サポナイトの彫刻市は、いろいろな図柄や形をじっくり見ていると一日中いても足りないくらい楽しいです。

村瀬さん
つけで買って忘れるのかわざとなのか・・・!?わはは、わざと忘れる人も確かにいるかも!

muguet 41533さん
あ、muguetさんも日本で同じようなことをしているんですね!思わず笑ってしまいました。サポナイトの市も、いつかご一緒にゆーっくり見て歩きましょうね。

Posted by  | 2012年05月08日 02:16

ゆきさんのサボナイトの市の彫刻をしている人は前に私もこのHPにのせましたが、まったく私の撮った写真と同じ姿勢で又同じアングルから撮っているのであの時からずーっと動かない石像かと思うほど毎日この姿勢で彫刻しているのですよね。石が柔らかいので簡単に(そのように見えます)どんどん模様をつけていき、買った人にはその場で日にちとオウロプレットの名前を彫ってくれますね。 安いものなのですが重いのと壊れやすいのでお客様達は、ちょっと躊躇なさいますが・・・・・

Posted by 村瀬 | 2012年05月08日 08:30

村瀬さん
実はあの人自体が石像では(笑)!?あの方は作業している石を自分に向けずにお客さん側に向けて彫るのですごいなあと思います。細かーい模様を、少しもブレずにリズムよく彫っていくのでいつも見とれてしまいます。

Posted by yuki | 2012年05月08日 22:43

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