皆さんお元気ですか、暖かくなりかけたのにまた寒くなったりで風邪をひかないように気をつけて下さいね。
お化け屋敷の中をもう少し、18世紀のレシピで今再現しているピンガ(さとうきびから作る地酒)のビンも。写真だけですみませーん。
(左)お化け屋敷のオーナーのベット(許可をとってあります)
(右)石壁の動物の蛇口
(右)ベットの横の穴
(左)18世紀のレシピで再現されたピンガ
(右)お化け屋敷の一階は民芸品店
- Posted by 2013年03月13日 (水) |
コメント(8)
この記事へのコメント
Posted by teamsahara0823 | 2013年03月14日 23:22
チームサハラ様
ピンがのお値段は 確か6千円くらいだったとおもいます。 普通のは2千円位でかえますからね。
ぜひ買いに来てください。
Posted by 村瀬 | 2013年03月15日 11:13
ごめんなさい!!!!
動物の蛇口ではなく、 これはケルビンという神の一番近くにいる天使の蛇口でした。小さな窓から写真を選んだのでよく見えませんでした。 歳のせいもあります(><)!!!!
蛇口のおおくは飾りで普通はトラの顔だったり、土人の顔だったりするのですが・・・・・・(いいわけがましいかな?)
Posted by 村瀬 | 2013年03月15日 11:24
村瀬さん、こんにちは。
サハラ先生は、すっかり18世紀のピンガに関心を寄せられているようですわね。私の方は、味を再現できるほどにまでしっかりとレシピが残されていたことに、感心いたしておりますわ。
本当に、「お化け屋敷」というのにはもったいないくらい可愛い民芸品店です。ワンちゃんがいなくなってしまったのはとても寂しいことですね。
Posted by muguet 41533 | 2013年03月15日 19:53
村瀬さん
すごいですね~。こんなお家の中にいたら本当に18世紀にタイムスリップですね。確かにここで夜を過ごすのは勇気が要りそうです。1階の店舗だけでなく上階のお部屋まで写真を撮らせてもらえるなんてさすが村瀬さんですね!
ワンちゃんはやっぱり優し~いお顔だったんですね。私はいつも遠くから撮っていたので表情まではわかりませんでしたが、お家と一体となってほんわかした雰囲気は伝わってきていました。
今度いつか日本に行くときは私がここのピンガをteamsahara0823さんに持って行きましょうか?それとも次回のオウロプレット訪問のお楽しみにとっておいたほうがいいかもしれませんね!
Posted by yuki | 2013年03月18日 09:59
Yukiさん、ぜひ今度日本にお帰りの際に買ってきてください。成田空港まで受け取りに参ります。
お忘れなく〜!
Posted by teamsahara0823 | 2013年03月18日 22:00
yukiさん
今度日本へ行かれたらぜひこのピンガをおみやげに持って行ってください。 teamsahara さんの気の入れようがこれほどとは(トホホホ!)
郵送してあげたいくらいですが、送れませんのでゆきさんにもって行ってもらうのが一番ですね、おねがいしますね。
Posted by 村瀬 | 2013年03月19日 02:23
了解で~す!いつになるかまだ予定はありませんが、楽しみにしていていください!!
Posted by yuki | 2013年03月19日 20:31
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村瀬さん、こんにちは。
今回の記事で一番気になったのは、やっぱりピンがです。サンパウロでトローっとしたシロップのようなピンガを飲ませてもらったことがありますが、かなり高価だったとおききしました。サンパウロからオウロプレットへの空港のお土産物屋さんで売っていたのであの時に買っておけば良かった、、、と今さらながら思い起こします。
この18世紀のレシピでのピンガはなかなか買って帰る人がいないという程高価なものだとお聞きしましたが、果たしておいくらなのでしょう。私なら絶対に買います!もちろんその場でも試飲、いえいえちゃんとお金を払ってでも飲ませていただきます。
今度是非ご案内していただかなければ(笑)。