- Posted by 2014年09月23日 (火) |
コメント(4)
この記事へのコメント
Posted by 村瀬 | 2014年09月26日 06:04
村瀬さん
こんにちは!
そうですか。以前は地下は開放されていなかったのですね。地下から出られる裏庭にはアレイジャジーニョ作の彫刻があるようなことも聞きました。また今度確認して来ます。
オウロプレットにある地下室レストランは階段を下りて行くとき少しドキドキします。確かにロマンチックでエキゾチックですね。霊感の強すぎる方は止めたほうがいいかも・・・。うふふ!
Posted by yuki | 2014年09月28日 08:40
ゆきさん、こんにちは。渾身のギニャール・レポート、ありがとうございました。
ゆきさんのレポートにより、ギニャールという人物、画家が立体的にわかってきたような気がします。お写真の細密画のようなギターのペイントは作品の一部なのでしょうけれど、とてもきれいなやさしい色使いで、かわいらしいデザインですね。他にどんな風景画や静物画、肖像画、イラストなどの作品があるのか、収蔵品をこの目で鑑賞してみたくなりました。100通近いという書簡にも興味津々。華やかな世界にいながらにして哀愁漂うギニャールの世界に是非一度足を踏み入れてみたいものです!
Posted by muguet | 2014年09月28日 21:07
muguet さん
うまい!「華やかな世界にいながらにして哀愁漂うギニャール」 muguet さんの表現に惚れ惚れしてしまいました。
ギターの絵は友人に描いてあげたとかそのようなものだったと思います。また確認してきますね。絵画や書籍は、写真撮影OKとのことでしたが何となくためらってしまいました。やっぱり実物をご覧になるのが一番ですよね。いつかmuguet さんとご一緒に鑑賞できますように!
Posted by yuki | 2014年09月30日 03:14
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ゆきさん
すばらしいギニアールの情報ありがとうございました。
この博物館は以前は地下は開放されていず、私は入ったことがありませんので次に機会があれば是非行って見たいです。 前回の地下の写真を見てちょっとオバケがでそうな・・・・とおもいましたが、オウロプレットの家にはほとんどの家にこうした地下室があるのですよね。 大きな家では今ほとんどがレストランになっていて、ろうそくの灯りで食事をするロマンチックというかエキゾチックな雰囲気をかもしだしていますよね。