日本は桜が終わったと思ったら、もう雨の時期なのですね。



1.サンタ・エフジェにア教会の台地での最後の晩餐 (地域の青年達のマニフェスト) [左]
2.朝まで続く観光者も参加できる絨毯の作業 [中央]
3.サンフランシスコ教会前(朝6時)[右]



5.ジレイタ通りの絨毯[中央]
6.ソンジョゼ通りからソンジョゼ教会[右]
7.ジェトリオバルカス通りの絨毯 [左]
8.朝7時 最後の飾りつけをしている人 [中央]
9.プロシソンの天使たち [右]
9.ロザリオ教会
*1.の写真の教会の上には南十字星がとても幻想的でした。
- Posted by 2011年05月11日 (水) |
コメント(4)
この記事へのコメント
Posted by 村瀬 | 2011年05月11日 22:41
村瀬さん、こんにちは。
日本は、台風1号の影響もあり、5月中旬に入った途端に、梅雨の走りのような天候が続いております。5月は私の一番好きな季節なのですが、再びあのきれいな五月晴れがみられないかなあと思っております。
村瀬さんはお仕事でとてもお忙しくいられますようで、お疲れ様でございます。その様な中、イースターのお写真の続編をありがとうございました。
イースターのための道路の飾りつけは、朝まで続くのですね。そして、通りごとの独自の飾りつけはどこも本当に見事です。どうしたらこんなにきれいな飾りつけができるのでしょう。とても不思議です。
ただでさえきれいな町並みのオウロプレットが、まるで魔法がかかったように素敵です。
たくさんのお写真を本当にありがとうございました。
Posted by muguet41533 | 2011年05月12日 13:18
MUGUETさんいつもていねいなコメントありがとうございます。写真がちいさいのが残念ですが、本物の街中は早朝とても綺麗で圧倒されます。ついつい写真を撮りすぎてしまいます。とくに今回の両方の教会は山の麓にあり、気がつくと一番低いところまでいってしまい、この日は行事が終わるまで車がとうりませんので、歩いて登るわけですが30度くらいの坂道もあり結構山登りの呼吸が必要です。
Posted by 村瀬 | 2011年05月13日 04:59
村瀬さん、こんにちは。こちらこそコメントをありがとうございます。お返事が大変遅くなりました。
オウロプレットは日ごとに秋が深まっているようでございますね。季節の変わり目でございます。お体をどうぞご大切になさってくださいませ。
浜松は、昨日はお天気が少しぐずついておりましたが、今日は穏やかな心地よい五月晴れが広がっております。朝夕はまだ少し肌寒いこともありますが、日中は陽射しも強く、動くと汗ばむほどでございます。震災の影響で、消費電力を控えるために、今年は例年より早くクールビズが導入されております。
さて、村瀬さん、イースターの2回目のレポートをありがとうございました。イースターの早朝、飾り付けられたばかりのオウロプレットの町並みは、本当にきれいなことと存じます。是非一度拝見できる機会に恵まれてみたいものです。
オウロプレットには、傾斜が30度もある坂道が至るところに存在するのですね。村瀬さん、坂道を上られながらのお写真撮影はとても大変でいらっしゃいましたことと存じます。おそらく、呼吸を整えられながら落ち着かれたところで、カメラのシャッターを何枚も切ってくださいましたことと存じます。それだけに貴重なお写真ばかりです。お膝もご大切になさってくださいませ。
Posted by muguet41533 | 2011年05月18日 08:05
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すみません。 上記の写真4と5の説明が入れ替わっています。 7 はイタコロミ山ではありません、違うのをいれたみたいです。ジェトリオバルカス通りです。