オウロプレットに住んでいる日本人としてサンパウロ新聞にエッセイが掲載されたとのこと。素晴らしいですね。
ゆきさんからの近況報告を含め紹介させていただきます。
チームサハラ様
- Posted by 2011年08月13日 (土) |
コメント(3)
この記事へのコメント
Posted by teamsahara0823 | 2011年08月14日 10:20
ゆきさん、こんにちは。
ご無沙汰いたしております。
お忙しい間に、サンパウロ新聞にもエッセイが投稿されるなど、ますますご活躍の場が広がっていらっしゃいますようですね。おめでとうございます。
早速、エッセイを拝読いたしました。オウロプレットのことをご紹介くださり、とても嬉しく存じます。
オウロプレットは本当に急な坂道が多いところなのですね。坂道でのエピソード、拝読していて、私までドキドキハラハラいたしました。ゆきさんがおっしゃるように、昔、人が歩いて馬車が通るだけだったところを、文明が発達して車で走るようになったのですから、その坂道で車が急にエンストをおこしたり、雨の日にはスリップしてしまったり…というのは仕方がないことなのかもしれませんね。車への負荷も大きそうですし、何より運転技術が問われそうです…。
それでも、その坂道が、オウロプレットの街並みにはなくてはならないものであり、しかも、その道端には18世紀の建築様式の素敵な教会があちらこちらに点在し、かわいらしい家々と一体化していて、街を歩いていると本当に、18世紀にタイムスリップしたかのような気分になるのでしょうね。
世界文化遺産に指定された街、オウロプレットでの生活者としての一面と、観光者としての一面を知ることができまして、とても参考になりました。
Posted by muguet41533 | 2011年08月14日 10:54
teamsaharaさん、muguetさん
拙い内容ですが読んでいただきありがとうございます。本当は、新聞のことはお伝えしようかどうか迷っていました。恥ずかしくて・・・。でもせっかくオウロプレットに関する内容ですので、思い切ってお知らせしました。
最初エッセイのテーマは、仕事、子育てなど何でもよいとのことでしたが、オウロプレットについてたくさんの方に興味を持っていただけたら、と思いオウロプレットについて書かせていただきました。
もちろん、歴史などについては全然知識が足りませんので、日常生活についてにしました。
私もオウロプレットの一市民として、この遺産をできるだけそのままの姿で残していけるように協力したいと思います。石畳の石の一つになるような覚悟でしょうか。(笑)
さて、村瀬さんとの出会いから一年、おめでとうございます。これからもますますこの輪が広がっていきますように!
Posted by yuki | 2011年08月16日 04:46
コメント投稿
※コメントは承認制のため、投稿をしてもすぐには反映されない場合があります。ご了承ください。
※スパム対策の為、お名前・コメントは必ず入力して下さい。
※記事が削除された場合は、投稿したコメントも削除されます。ご了承ください。
ゆきさん、こんにちは。
オウロプレット特派員のお役はこれからも自然体でお願いします。サンパウロ新聞に写真入りで掲載とは素晴らしいです。オウロプレットでの生活の様子がよく伝わって来ました。坂道の多い町ですから確かに車の運転も維持も大変ですね。
昨年オウロプレットを訪ねてからまもなく一年。早いものです。そちらはこれから過ごしやすい季節のようですね。オウロプレットの何気ない街並の景色、是非お知らせください。ではお元気で。