オウロプレットだより54(特別編)〜ゆきさんと日本でお会いしました。 

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お知らせ

オウロプレットだより54(特別編)〜ゆきさんと日本でお会いしました。
オウロプレットにお住まいで、このブログの現地特派員を引き受けて下さっているゆきさんが3年ぶり?にご家族と一緒に日本に里帰りし、なんと浜松を訪ねて下さいました。ゆきさんの許可を得て、私SAHARAとのツーショットを掲載させていただきます。お父様と妹さん、そしてご主人様、息子さんと短い時間でしたがいろいろなことを語り合い、心温まるひと時を過ごしました。いつかオウロプレットの村瀬さんともこうして日本でお会いできるでしょうか?ゆきさんに村瀬さんへのお土産を託しました。どうぞ楽しみにしていて下さい。日本は週末にかけてさらに冷え込み、ホワイトクリスマスになるかもしれません。夏のブラジルからおいでのゆきさんご一家が風邪をひかずに楽しい旅が続くことをお祈りしています。




  • Posted by 2011年12月22日 (木) | コメントコメント(8

この記事へのコメント

サハラ先生ゆきさん
ブログを通じての素敵な出会いおめでとうございます。なんだか日本が近くなったみたいな気がします。
バックの絵が私の目を引きました、大変立派な絵ですね、学校の中なのでしょうか、いつもお客様を案内している教会の中にもある絵なので興味を持ちました。
ゆきさんが日本に行ったらサハラ先生を訪ねてみようかしらと言ったときには是非そうして下さい、先生がきっと喜びますよと云ったのですが実現したのですね、とても嬉しいです。私はもう日本に行く事は無いと思います。ゆきさん達が風邪を引かずに日本を楽しまれる事を祈っています。おみやげを託して下さったとのこと、ありがとうございます楽しみに待っています。

Posted by 村瀬 | 2011年12月23日 06:41

村瀬さん、こんにちは。
その後、お変わりございませんでしょうか。
実は、私もちゃっかりゆきさんにお会いしてしまいました!ゆきさんは、予想通りの知的な方でいらっしゃりながらも、気取りのないとても感じの良い方で、時間が過ぎるのを忘れてしまう程、たくさんお話できまして今まで以上に大好きになりました!一足早いクリスマス・プレゼントを神様からいただいたようで、とても感謝しています。

村瀬さんがご興味をもたれた絵は、『ペトロの足を洗うキリスト』というタイトルの絵で、19世紀にイギリス人画家、フォード・マドックス・ブラウンによって「新約聖書ヨハネによる福音書第13章」にちなんで描かれたものです。実は、サハラ先生のお勤めの学校、並びに、グループの「名前の由来」となった象徴的な絵でございます。
村瀬さんがいつもご案内なさる教会の中にも同じ絵があるとお聴きし、度重なる奇遇にまたまた驚いております!!!

Posted by muguet41533 | 2011年12月23日 14:40

saharaさん、muguetさん
お忙しいところ丁寧にお迎えしていただきありがとうございます!私もとっても楽しいひとときを過ごしました。saharaさんとmuguetさんに実際にお会いできたことで、またこれからもオウロプレットの情報をお届けするやる気がさらにわいてきました。
今東京に来ています。やっぱり日本は寒いですね。
またいつかお会いしましょう!

Posted by yuki | 2011年12月23日 19:36

うらやましいい!!!!!   MUGUETさん私もそこにいたかった!!!!!!!!!!!
でもいつかきっとおあいできますよね。
ペドロさんの足を洗うキリストの絵の事を教えてくださりありがとうございました。 ついでにもうひとつ教えてください、この絵の意味を知りたいのです。いつもお客様には謙遜、へりくだりの心を教えていると説明しているのですが・・・・まちがっているでしょうか。

Posted by  | 2011年12月26日 06:20

村瀬さん、こんにちは。
本当に、私もいつかきっと村瀬さんにお会いできますことを信じております。

さて、「洗足の絵」に関心をもたれ、村瀬さんがとても勉強熱心でいられますことがよくわかりますわ。

私の知る範囲によりますと、この「ペトロの足を洗うキリスト」の絵は、正確にはヨハネによる福音書13章14節の箇所にちなんで描かれた絵で、(村瀬さんがご覧になっている絵は、ブラウンが描いたものではなく、他の画家が描いた絵かもしれません。)その箇所は、処刑されることを悟ったイエス・キリストがあの有名な「最後の晩餐」の場面で、自分の席から立ち上がって、ペトロの足を洗い、「『主』であり『師』である私が、あなた方の足を洗ったのだから、あなた方もまた互いに足を洗い合いなさい」という「最後の教え」を示した場面です。

当時、人の足を洗うという行為は奴隷がすることとされていたのですが、師であるイエス・キリスト自らが奴隷がするように弟子達の足を洗ったという行為を持って示した最後の教えが「キリスト教信仰の理想」と考えられるようです。
実際、サハラ先生が携わられる学園ならびに系列グループの創設者も新約聖書のこの箇所に感銘を受けて、自らも「聖」なる神様の奴「隷」となって、神様に仕え、人に仕えることを誓い合い、自らの事業に「聖隷」と名付けたのです。
より詳しいご説明は、サハラ先生にお願いしたいと存じます。

Posted by muguet41533 | 2011年12月27日 07:52

muguet さん
詳しい説明をありがとうございました。よーくわかりました。これ以上詳しいことは、説明してもお客様が聞いてくれませんので、私が解っているだけで良いと思います。昨日もどしゃぶりのオウロプレットを案内していましたが、時間が無くてその絵のある教会は行かれず残念でした。もちろん画家さんは違いますが、いつも説明しているところなので大変勉強になりました。
いつかmguetさんをご案内したいです。
今考えると聖書に詳しいサハラ先生や牧師さんにどのような説明をしたのか赤面のいたりです。
一応は学校で習ったとうりの説明をするのですが、あまり熱心に聴いてくださるお客様はいませんので、いつのまにかおざなりになってしまっているかも知れません、これを機にもっと聖書を勉強してみたいと思います。

Posted by 村瀬 | 2011年12月30日 22:04

村瀬さん、年末をいかがお過ごしでいらっしゃいますか。
私も、いつか村瀬さんにオウロプレットの街中をご案内していただきたく存じております。
さて、昨日ゆきさんに私どもからのお土産を託しました。どうぞ楽しみにしていらして下さいませね。
それでは、今年一年も、お世話になりまして、ありがとうございました。
どうぞ良い新年をお迎えくださいませ。

Posted by muguet 41533 | 2011年12月31日 09:34

muguetさん私におみやげを託してくださったとのこと、ありがとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
毎年12月の31日の夜、ちょうど日本の元日のお昼ころ、日本のお友達にTELします、今年はその時にチームサハラのHPのことを話しぜひ見てくださいとお願いしたら、さっそく見た下さったようでコメントしてくれています。これでもう一人日本でこのHPを見てくれる人がふえました。前にベロオリゾンテに住んでいた人でオウロプレットを知っていますから、きっとこれからも楽しみにしていてくれると思います。嬉しいことです、これもチームサハラさんたちのおかげです、ありがとうございました。 今年も頑張ってオウロプレットを紹介していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

Posted by 村瀬 | 2012年01月03日 04:04

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